ブラザーズ

 


『古賀ハヤト君も古賀ゲンキ君もそれだけの実績がある立派な柔道の選手なんやけど、いかんせん父親が父親だけに、氏と同レベルを求められるのが辛くてたまらんやろの。』

先方
「古賀ハヤトと古賀ゲンキは、兄弟選手で頑張っている方ですよね。
斉藤仁さんとこだって、斎藤立はいいけど、長男はダメだし。
小川直也先輩のとこも長男郵政はいいけど次男が?だし。
古賀兄妹は3人で頑張っている方だと思いますよ。
まあ、ホントなら柔道なんかしたくないでしょうけどね(笑)」


『そうやの。
偉大な親と同じ道に進もうとせん子供が世の中に多いのも分かる気がするよ。』

先方
「ホント、大変ですよね。
親の背中を追って柔道の道へ進んだとしても、本人が強くなれる補償なんかまったく無い訳ですし。
絶対、偉大なる親と比較されるでしょうし、、、、」


『 2世ではない普通の柔道選手なら万歳三唱で讃えられる実績を出しても、古賀兄妹の場合は
【君のお父さんはね・・・】
ち、必ず言われるやろけの。。。
いったい、どんだけ柔道を頑張らええんか?ちゅう感じよの。
バカみたいにキツい稽古してその有様じゃ、嫌にもなるやろ。』

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